ChatGPTとGemini、結局どっちを使えばいい?
「ChatGPTとGemini、結局どっちがいいんだろう?」
AIを使っていると、一度は気になる疑問だと思います。
私自身もChatGPTとGeminiの両方を使っています。
以前は「どちらの方が優秀なんだろう?」と比較することもありました。
でも、最近はあまり気にしなくなりました。
というのも、使っているうちに自然と用途によって使い分けるようになったからです。
今回は、私が実際にChatGPTとGeminiをどのように使い分けているのかを書いてみようと思います。
私はGeminiを仕事で使うことが多い
仕事で資料を作ったり、データを分析したりするときは、Geminiを使うことが多いです。
例えば、
- 仕事の資料作成
- データの整理・分析
- 資料の内容をまとめる
- 仕事で扱う情報の整理
といった用途です。
特に仕事ではGoogleのサービスを使うことも多いので、Geminiとの相性が良いと感じる場面があります。
実際にGeminiは、Gmailのメールスレッドの要約や返信案の作成、メールの下書き、過去のメールからの情報検索など、Googleのサービスと組み合わせて使える機能が用意されています。
そのため、仕事の中では「とりあえずGeminiにお願いしてみよう」という場面が結構あります。
GmailのメールではGeminiを使うこともある
メールについては、少し面白い使い分けをしています。
私は普段Gmailを使っているので、Gmail上でメールを作成したり返信したりするときにはGeminiを使うことがあります。
例えば、
「このメールへの返信を考えて」
という作業をGmailの中でそのままやってもらう。
これはかなり便利です。
一方で、
「このメールに返信したいんだけど、どういう文章にしたらいい?」
と、メールの内容そのものを相談したいときはChatGPTを使うこともあります。
同じ「メール」という作業でも、使い方によってAIが変わるわけです。
ChatGPTは「相談相手」として使うことが多い
一方、ChatGPTはもっと日常的に使っています。
特に多いのが、
- ブログのネタ出し
- 記事の構成
- 文章の整理
- メール文面の相談
- アイデアの壁打ち
- 「これってどう思う?」という相談
- 日常のちょっとした疑問
などです。
このブログの記事も、かなりChatGPTと相談しながら作っています。
「次は何を書こうかな」と相談したり、思いついた内容を記事にできる形に整理してもらったり。
文章を一から書いてもらうというより、自分の頭の中にあるものを整理するために使うことが多いです。
最近は、文章作成ツールというよりも「考えを整理するための相手」として使っている感覚に近いかもしれません。
ChatGPTとGemini、どちらが優秀なのか?
ここは難しいところです。
実際に両方を使っている私としては、「こっちが圧倒的に上」という感覚はありません。
もちろん、モデルの性能や得意分野、利用できる機能には違いがあります。
ただ、実際に使っていると、
どちらが優れているかより、何に使うかの方が重要
だと感じるようになりました。
私の場合は、
仕事の資料作成や分析 → Gemini
ブログやアイデア、相談 → ChatGPT
という使い分けになっています。
Geminiの「Gem」も使っている
Geminiには「Gem」という機能があります。
自分で指示を設定して、特定の目的に合わせたGeminiを作ることができます。Googleも、Gemを「自分のニーズに合わせてカスタマイズしたAI」として案内しています。
私も実際にGemを作って使っています。
設定している内容は、例えばこんな感じです。
- 比喩表現を使わない
- 忖度せず、事実を起点に回答する
- 事実と推測を分ける
- 不明なことは「不明」と明記する
- Web検索してファクトチェックする
- 回答の根拠となった情報源を示す
こうした指示をあらかじめ設定しておくことで、毎回同じような指示を入力する必要がなくなります。
AIを使っていると、「何を聞くか」だけではなく、「どう答えてほしいか」を伝えることも重要だと感じます。
結局、どっちを使えばいい?
私の答えは、
両方使って、自分に合う使い方を見つければいい
です。
私の場合は、こんな感じです。
| 用途 | よく使うAI |
|---|---|
| 仕事の資料作成 | Gemini |
| 仕事のデータ分析 | Gemini |
| Gmailでのメール作成・返信 | Gemini |
| ブログのネタ出し | ChatGPT |
| 記事の構成・文章整理 | ChatGPT |
| メール文面の相談 | ChatGPT |
| 日常の相談 | ChatGPT |
| アイデアの壁打ち | ChatGPT |
もちろん、これはあくまで私自身の使い方です。
同じ作業でも、人によって使いやすいAIは違うと思います。
だから「ChatGPTとGemini、どちらを使うべき?」と聞かれたら、
まず両方使ってみて、自分が使いやすい方を見つける。
これでいいんじゃないかなと思っています。
AIは「使い分ける」のもあり
AIを使い始めた頃は、どちらか一つに決めた方がいいと思っていました。
でも、実際にはそうでもありませんでした。
仕事ではGemini。
ブログや相談ではChatGPT。
必要に応じて別のAIを使う。
そんな使い方でもいいと思います。
AIのサービスやモデルはどんどん変わっています。
今後、今とは違う使い分けになっている可能性もあります。
だからこそ、「このAIが一番」と決めてしまうよりも、その時々で自分に合ったものを選んでいく方が良いのかもしれません。
まとめ
ChatGPTとGemini。
どちらが優れているかを決めるよりも、自分が何にAIを使いたいのかを考えることの方が大切だと感じています。
私自身、以前はAIを「質問に答えてくれるもの」として使っていました。
今では、
仕事ではGemini。
アイデアや文章、相談ではChatGPT。
というように、自然と役割分担するようになりました。
AIはこれからもどんどん進化していくと思います。
今後もいろいろなAIを試しながら、自分にとって使いやすい方法を探していきたいと思います。

