MacをM5 Proに買い替えたので、HomebrewとVS Codeをインストールしてみた
MacをM5 Proに買い替えました。
新しいMacはやっぱり気持ちいいですね。
ただ、Macを買い替えると毎回ちょっと面倒なのが、開発環境のセットアップです。
普段使っているツールを一つずつ入れ直していく必要があります。
今回はまず、HomebrewとVisual Studio Codeをインストールしました。
せっかくなので、自分用の備忘録も兼ねて手順を残しておこうと思います。
まずHomebrewを入れようとしたら「brewがない」
最初にVisual Studio Codeをインストールしようとして、こんなコマンドを実行しました。
brew install visual-studio-code
すると、
zsh: command not found: brew
と言われました。
そういえば、新しいMacなのでHomebrew自体をまだ入れていなかったんですね。
ということで、まずHomebrewからインストールすることにしました。
Homebrewをインストールする
Homebrewの公式サイトに掲載されているインストールコマンドを使います。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
Homebrewは公式サイトから最新のインストール方法を確認するのが安心です。
インストール途中では、管理者パスワードの入力を求められることがあります。
今回のMacでは、Homebrewのインストールと一緒にXcode Command Line Toolsも自動的にインストールされました。
しばらく待つと、
==> Installation successful!
と表示され、Homebrewのインストールが完了しました。
HomebrewをPATHに追加する
インストールが完了すると、「Next steps:」としてPATHの設定方法が表示されます。
今回の環境では、以下のようなコマンドが表示されました。
echo >> /Users/*****/.zprofile
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv zsh)"' >> /Users/*****/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv zsh)"
私はその中からPATHを設定するために、以下を実行しました。
echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"' >> ~/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
これでbrewコマンドが使えるようになりました。
ちなみにApple Silicon搭載Macでは、Homebrewは基本的に
/opt/homebrew
にインストールされます。
今回のM5 Proでも同じ場所になっています。
Homebrewが正常に動くか確認
インストール後、念のためbrew doctorを実行しました。
brew doctor
すると、
Your system is ready to brew.
と表示されました。
これなら問題なさそうです。
新しいMacでHomebrewの環境が無事に整いました。
Visual Studio Codeをインストール
これで最初にやろうとしていたVisual Studio Codeをインストールできます。
brew install --cask visual-studio-code
すると、Visual Studio Codeのダウンロードとインストールが進み、最終的に、
🍺 visual-studio-code was successfully installed!
と表示されました。
無事にインストール完了です。
Visual Studio Codeは/Applicationsに入り、さらにcodeコマンドもHomebrewによってリンクされました。
Linking Binary 'code' to '/opt/homebrew/bin/code'
これでターミナルから、
code .
のようにVS Codeを起動できる環境も整いました。
新しいMacの開発環境を少しずつ作っていく
今回は、
- Homebrewのインストール
- PATHの設定
brew doctorによる確認- Visual Studio Codeのインストール
まで行いました。
Macを買い替えた直後は、こういう環境構築が地味に大変です。
ただ、Homebrewを入れておけば、今後は開発に必要なツールをコマンド一つでインストールできます。
例えば、Node.jsなら、
brew install node
のようにインストールできます。
これからGitやNode.js、その他の開発ツールなども入れて、以前の環境に近づけていく予定です。
新しいMacなので、せっかくなら以前の環境をそのまま再現するだけではなく、今の自分に必要なものだけを入れて、開発環境を整理していこうかなと思っています。
まとめ
今回は、M5 Pro搭載のMacに買い替えたタイミングで、HomebrewとVisual Studio Codeをインストールしました。
- Homebrewのインストール
- PATHの設定
brew doctorによる動作確認- Visual Studio Codeのインストール
最初は、
zsh: command not found: brew
から始まりましたが、Homebrewを入れてしまえば、その後のセットアップはかなり簡単でした。
これから新しいMacの開発環境を少しずつ整えていきます。
Node.jsやGitなどもセットアップしていく予定なので、そのあたりも備忘録として残していこうと思います。

